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この記事では寒い冬を乗り切るアイテムを実体験を元に紹介したいと思います。徒歩とバイク配達(気温0℃〜2℃)での実体験になりますので宜しくお願い致します。ジャンバーやヒートテック等は最低限、あるものとしますので、なければご購入下さい。↓私は基本ハイネック系です
通勤編
徒歩での使用はこの2点で余裕でした。
手袋購入
特徴
・かじかむ手を温めてくれる電熱グローブです。
・3段階の温度調節ができます。
・約3秒で温かくなるので、起動してからの待ち時間が短くなっています。
・指先がないので軽作業をスムーズに行うことができます。
・男女兼用で使用することができます。
手先寒くないと言うと嘘になりますが、思った以上に暖かく感じました。百均等の手袋と合わせ着用すると、問題なく使えます。温度MAX55℃は熱すぎレベルです。この値段で購入はお得すぎます。長時間の使用はモバイルバッテリー持っておくと、安心です。軽い安い私はこれ
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ヒーターベスト購入
特徴
寒い季節にぴったりの電熱ベストです。
加熱パネル7枚を搭載しているので、首や背中、お腹まで全体的に温めることができます。
3段階の温度調節が可能なので、好みに合わせて温度を調整できます。
洗濯可能なので、清潔に保てます。
メンズ・レディース・ユニセックスで、男女問わず使用できるデザインです。
アウトドアやレジャーにもぴったりです。防寒効果も高く、冷え対策にも最適です。
USB給電で電気代もお得になります。あたたかさが欲しい方におすすめの商品です。
高いのも、購入しましたが、値段と、性能考えると断然お得で高コスパで気にいってます。この2点で余裕でしたが、ニット帽も組み合わせると更に最高でした
バイク編
バイクの体感温度
私はバイクで配達してます。
バイクに乗ると、風を全身で感じることができるため、気温よりも体感温度が低く感じられます。バイク走行時の体感温度と気温の差は、湿度・風速・日射量などの気象条件のほかに、服装・年齢・性別・代謝量・健康状態などの人的な要因が影響します。一般的には、湿度が高いと暑く感じ、風が強いと涼しく感じることになります、
ざっとですが10℃ぐらい下がると考えてもよいでしょう。
ですので、防寒グッズも多数必要になります。実際使って良かった物紹介します。
手袋とヒーターベストは上の通勤編の2点ご購入下さい。
手袋は更に上から軍手被せて着けてます。ヒーターグリップ等あるバイクですと、更に快適に走れます。
バイク必須商品
私はカブで使用してます
風防です、これでかなりの体感がかわりますので是非お使い下さい。安く簡単な物ですが体感は、かなり軽減されます
風防購入
強風や小雨時、虫から守ってくれます。 取付はバイクのバックミラーの固定穴を利用します。頑丈性でいえば劣りますが、コスパは最強レベルです。
ナックルガード購入
こちらコスパもよく、最高なんですがこちらもミラー穴に使用するタイプになってます。ですので先程の風防と同時につけると、穴への負担が、強まりまり同時につけると、長い間走っていると、グラつく事もありました。(私の付け方が悪かったのかもなんで、参考程度にお考え下さい。)商品自体は最高です。
ダイソーさんの商品で約800円程で自作でも作れますので、参考にして頂けたらと思います。
自作ナックルガード(カブ)
スライド画像↑
必要道具(ダイソー購入)
ハトメ(ハトメパンチの大きさに合った物)
ハトメパンチ
カッター
カッターマットB4
結束バンド8本(ハトメ穴へ入る大きさ)
キリ(穴あけれる物なら何でも良い)
定規(なくても線引ければ何でも)
ドライバー(なくても穴広げれる物なら何でも)
先にスライド画像見て頂き最終イメージしてから作業ください
①カッターで半分に切る 定規等あて、何回か線引くと パキッと割れます(カブ取り付けは横長に使いますので、イメージしながらお作りください)
②2枚になったカッターマット両サイドの真ん中にキリで穴あける(1枚2箇所、合計4箇所)ドライバー等で穴を広げハトメが入る大きさまで広げる
③ハトメパンチで握り込みながら弧を描くように挟みこむ(上手くいかない場合ガムテープ等で上から貼り補強)
④4箇所に結束で輪っかを作りその輪っかに結束を通しカブグリップへ調整しながら取り付ける
⑤ブレーキグリップに負荷かからないようカッターマットをカーブさせるように折曲げ型付ける(アクセルにも負荷かからないように注意)
以上で完了です。微調整は、結束バンドで締めながら調整していきます。
これだけでコスパよく冬こせるかと思います。御覧頂きありがとうございました。
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