この記事には、PRが含まれます。目が悪い人には必需品な眼鏡 や コンタクト 今回はその眼鏡やコンタクトについてお伝え出来ればと思います。実際使ってみて良かった物をお伝えしたいと思います。眼鏡暦30年の私がお役に立てたらと思います。
私が購入購入した眼鏡↓
度数あり。ケース付き、送料無料、これで約4000円、クーポン使い3500円で購入しました。今だに何の問題もなく使えてます。どうでしょうか?コスパ最高ではないでしょうか?
眼鏡購入
私が探したコスパ最強めがね店↓
度付きでこの値段はびっくりです。超オススメです。楽天さんで。検索出来ました。ネット注文ですので。予め必要な物もあります。
【眼鏡】ネット注文に必要な物
当然の事ですが、自身の視力内容が、必要になります。私はいつも【SPH】と【PD】だけ記入して発送してもらってます。この2つ記入だけでも発送してくれます。繊細な方はきちんと調べる必要があります。ネット注文方法ご確認ください↓
①眼鏡をショップに送る。
ない場合↓
②視力内容4点
【SPH】左右 【CYL】左右
【AXIS】左右 【PD】
この4点分かっていればスムーズに購入出来ます。眼科(有料)で調べてもらうか(場所により不可)
購入した眼鏡(基本無料)ショップで調べてもらうかです。非購入ショップでも調べてもらえますが多少迷惑かかります、、、、、
SPHとは
SPH の正式名称は球面度数で、眼鏡やコンタクトレンズの度数を表す重要な要素です。簡単に言えば SPH は近視や遠視の度合いを表します
AXISとは
AXISとは、乱視用の眼鏡の処方に必要な数値の一つです。乱視とは、目の角膜や水晶体が球状ではなく楕円形に歪んでいるために、焦点が二点に結ぶ状態のことを言います。この歪む方向を示すのが「乱視軸(AXIS)」と呼ばれる数値で、0度から180度までの角度で表されます。例えば、乱視軸が0度や180度の場合は、目は垂直方向でより強い屈折力を持ち、「直乱視」といいます。乱視軸が90度の場合は、目は横方向でより強い屈折力を持ち、「倒乱視」といいます。それ以外の角度の場合は「斜乱視」といいます。乱視軸は眼科で検査を受けて測定されます。機械的に測定する方法や、放射線乱視表やクロスシリンダという器具を使う方法などがあります。乱視軸には個人差があり、同じ乱視だからといって他人の眼鏡を借りても、軸が違えばかえって見づらくなります。以上が眼鏡AXISについての説明です。
CYLとは
CYL は円柱度数と呼ばれ、角膜の形状の異常を表しています。簡単に言えば CYL は乱視の程度を示す度合いです。
pdとは
瞳孔間距離 (PD)のことです。瞳孔間距離とは、左右の黒目の中心同士の距離のことで、メガネを作るときに重要な数値です。瞳孔間距離が正しくないと、メガネをかけても見え方が悪くなったり、目に負担がかかったりします。
瞳孔間距離は、眼科やメガネ店で専用の機械で測定することができます。また、自分で測る方法もあります。瞳孔間距離は個人差がありますが、日本人男性の平均は64mm、日本人女性の平均は62mmです。
瞳孔間距離は、メガネだけでなく、VRヘッドセットなどでも重要な役割を果たします。VRヘッドセットでは、瞳孔間距離に合わせてレンズの位置を調整することで、より快適なVR体験ができます。
瞳孔間距離についてもっと知りたい場合は、以下のサイトを参考にしてください。
¹: PD(瞳孔間距離)てなに?|メガネの選び方とバランス | 目黒区 …
²: 眼鏡のPDはどうしていつも同じにならない?PDずれの誤差はどこ …
³: 【視力検査】瞳孔間距離・PDとは
⁴: 似合うメガネ選びにも大事な瞳孔間距離(PD)について
⁵: 瞳孔間距離(PD)ってなに?測定方法と合わせて紹介!|メガネの …
以上眼鏡ネット購入までの情報でした。
コンタクトレンズ注文
↑私はいつも固め買いしてます。コンタクトに関しては、ほとんどの方ご存知かと思います。私は、いつもここで購入してます↓↓↓オススメですのでどうぞ
こちらは左右度数入力して完了です。度数は、上記説明の【SPH】入力して完了です。
以上 御覧頂きありがとうございました
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